国土交通省の方や岡山県トラック協会の方々、
大学教授などがメンバーとなり活動されている
「岡山県貨物自動車運送適正化事業実施機関評議委員会」の皆さまが、
2月13日(木)に弊社へ視察でお越しくださいました。
主にスワップボディ車輌の着脱作業と、
もうひとつ、遠隔点呼の作業をご覧いただいたのですが、
皆さまとても興味深々で見学されていました。
拡充予定の取り組みである、JRコンテナ用の
アタッチメント取り付けについてもご説明し、
今後の課題など意見交換も行い、有意義な時間になったと思います。
またこの日の様子を、物流Weeklyの紙面でもご紹介くださいました。
ぜひご一読いただけましたら幸いです。