2024.04.04
カテゴリー:ご案内, 取り組み

読売新聞に掲載されました

物流業界では、2024年4月1日からトラック運転手の時間外労働時間規制が始まりました。
これまで「2024年問題」と言われてきましたが、「“問題”などと言っていた時もあったなぁ」と
懐かしく思うくらいに、良い状況と良い環境が整い落ち着く未来を願ってやみません。

この状況に対応した弊社の取り組みを、読売新聞でも取り上げてくださいました。
社長のコメントにもあるように、これからも労働環境のさらなる改善に努めていきたいと考えています。

取材と掲載を、ありがとうございました。

 

2024.03.22
カテゴリー:ご案内, 取り組み

本日の山陽新聞で紹介されました。

先月取材していただいた記事が
今日の山陽新聞朝刊で掲載されたのですが、
ご覧になられた方はいらっしゃいますか?

県内で唯一保有しているスワップボディ車輌で
中継輸送を実施している状況を、
目前に迫った「物流の2024年問題」のことと共に
ご紹介くださいました。

https://www.sanyonews.jp/article/1530110
(※全文記事をご覧いただけるのは有料会員様のみとなっておりますので、ご容赦ください)

物流の状況改善のひとつともいわれている中継輸送に
弊社は力を入れて取り組んでいますが、
それをこのように取り上げていただけることは
とてもありがたいです。

これを励みにかえて、さらに前進してまいります。

 

 

2024.02.20
カテゴリー:ご案内, 取り組み

取材していただきました。

「物流の2024年問題」と言われる働き方改革関連法の改正が、
いよいよあと約1ヵ月後に迫っています。
これについての特集をされるとのことで、新聞社の方が弊社へ取材に来られました。

 

これまでにも様々なメディアで取り上げていただいていますが、
長時間労働改善のために導入した、スワップボディ車輌と
その仕組みについてお話ししています。

 

雨降りの日だったのに、取材していただいている時は
ありがたいことに雨も止んでくれました!

 

このように、弊社の取り組みに着目していただけることはとても光栄です。
掲載されましたら、ご紹介させていただきます。

2024.02.05
カテゴリー:取り組み, 車輌関係

新しく、トレーラーが稼働します!

1月末に、トレーラー2台が納車されました。
今月には、もう2台納入予定です。

トレーラーは荷台だけの入れ替えができるので、
荷物の積み下ろし時間が短縮されるのが大きなメリット。
スムーズな中継輸送で、長距離運行を実現することができます。

 

運転の難易度が上がるので、けん引免許が必要です。
操作の注意点も多いので、先日、トレーラーを運転予定の
ドライバーたちが集まり、講習会を行いました。

細部の構造まで、みんな興味津々。

 

座学でも、安全運行についてしっかり学びました。

 

多くの荷物を運ぶことができるこの新しいトレーラーに、
社員の期待とモチベーションもアップしています。

力強いイメージで社名もアピールできるよう
ロゴを大きくした新しい車輌デザインのトレーラーで、
より多くの荷主様のご希望にお応えできるよう安全運行をしてまいります。

2024.01.06
カテゴリー:その他, 研修・イベント, 食堂部門

蛇円太鼓で景気づけ

4日の仕事始めの日、
福山の弊社運営ふれあい食堂「リーベ」前では
蛇円太鼓の実演会が行われました。

 

ここ3年くらい年始の恒例になっていますが、
太鼓の音は古来より邪気を払うと言われているので
起縁担ぎにはもってこいなもの。

 

寒さに負けず、力強く威勢の良い音が響き渡ります。


大きな太鼓の音も、お腹の底にまで響く感じで格好良かった!

 

そして毎年感動するのが、腹筋で太鼓を叩くような
素晴らしい技と大迫力な音の腹筋太鼓!

この体制で一曲、、、
もう、尊敬でしかありません!!

 

体験コーナーもあり、
小さなお子さんも楽しく叩いていました。

近隣の方やリーベのお客さんにもたくさんお越しいただき、
幸先の良いスタートをきることができて嬉しかったです。

蛇円太鼓保存会の皆さん、本当にありがとうございました!