山陽新聞に掲載されました
4月に続き、弊社での取り組みを
7月9日の山陽新聞で取り上げてくださいました。
迫り来る「物流24年問題」についての記事の中で、
弊社のスワップボディ車輌の導入によって荷役時間を大幅に短縮できたことを
写真を交えて紹介していただいています。
ぜひご一読いただけると幸いです。
(青い枠で囲っている部分です)
4月に続き、弊社での取り組みを
7月9日の山陽新聞で取り上げてくださいました。
迫り来る「物流24年問題」についての記事の中で、
弊社のスワップボディ車輌の導入によって荷役時間を大幅に短縮できたことを
写真を交えて紹介していただいています。
ぜひご一読いただけると幸いです。
(青い枠で囲っている部分です)
物流ニッポンで、弊社の取り組みを大きく取りあげてくださいました。
多くのメディアで取り上げていただいているスワップボディ車輌導入による
中継輸送での労働時間対策で、これまで4台だった車輌を8台に増やしたこと、
前回ご紹介した「働きやすい職場認証制度」の二つ星を獲得したこと、それに加え、
現在すすめている福岡営業所開設についてなど、盛りだくさんの内容を
分かりやすくまとめてくださいました。
こうして取り上げていただく度に、社員一同、身の引き締まる思いを強く感じております。
良い情報で今後も取り上げていただけるような企業であり続けられるよう、
さらに精進してまいります!
自動車運送事業の職場環境改善に向けた各事業者の取組みを「見える化」 する制度のひとつである
「働きやすい職場認証制度」において、一昨年の一つ星に続き、二つ星を獲得しました。
↓↓↓ 一つ星獲得時の記事はこちら
https://kakushin-tp.com/other/自動車運事業者の働きやすい職場認証制度%E3%80%80一つ/
二つ星を獲得する取り組み要件には
①法令遵守等
②労働時間・休日
③心身の健康
④安心・安定
⑤多様な人材の確保・育成
⑥自主性・先進性等
といった項目があります。
今後もより良い環境づくりに取り組み、次は三つ星獲得を目指してまいります。
山陽新聞に掲載されました。
物流の2024年問題は深刻で、個々の会社はもちろん
業界全体で対策をとっていかなければならないと言われています。
4月26日(水)の山陽新聞でこの問題についての記事が掲載されていたのですが、
その中で弊社の取り組みも取り上げてくださいました。
スワップボディ車輌での、荷待ち時間削減対策についてです。
ぜひご一読いただけましたら幸いです。
昨日26日(水)、NHK岡山放送局の夕方ニュース「もぎたて」の特集コーナーと夜の「岡山ニュース845」で、弊社の取り組みを紹介してくださいました。
取材は先週行われたのですが、スワップボディ車輌をはじめ、弊社の様々なところを撮影していただきました。
重たいカメラと共に、、、ありがとうございます。
健康管理で導入した高濃度酸素カプセルも、実際に体験してくださいました。
社長も取材慣れしてきたような??
「『2024年問題』物流業界の対応」と題し、弊社がどのような方法で対策をとっていっているのかを、詳しく紹介してくださっています。
弊社もこれがゴールではなく、2024年問題を乗り切るために今後もさらにアイデアを出し、よりよい環境と仕組みづくりに取り組んでいかなければと考えております。
\\\ 放送内容は、以下のリンクからぜひご覧ください!(動画もあります) ///
↓↓↓
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20230426/4020016488.html
厚生労働省の「自動車運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」で、
「改善事例」として弊社の取り組みを紹介してくださいました。
今回も、スワップボディ車輌を導入したことでの「荷待ち時間」改善について
取り上げてくださっています。
「トラック運転者」のページの「トラック運転者の改善事例」に掲載されています。
https://driver-roudou-jikan.mhlw.go.jp/truck/example
ぜひご一読いただけますと幸いです。