物流ウィークリーに掲載されました。
前回ご紹介した「健康経営優良法人2024」について、
取材していただいた記事が本日の『物流ウィークリー』に掲載されました。
従業員の健康管理も含めた弊社の安全管理担当者と広報担当者が、
写真を含めて初登場しております!
社長や担当者の声とともに弊社の健康管理への取り組みを
分かりやすくご紹介くださっていますので、ぜひご覧ください。
前回ご紹介した「健康経営優良法人2024」について、
取材していただいた記事が本日の『物流ウィークリー』に掲載されました。
従業員の健康管理も含めた弊社の安全管理担当者と広報担当者が、
写真を含めて初登場しております!
社長や担当者の声とともに弊社の健康管理への取り組みを
分かりやすくご紹介くださっていますので、ぜひご覧ください。
物流業界では、2024年4月1日からトラック運転手の時間外労働時間規制が始まりました。
これまで「2024年問題」と言われてきましたが、「“問題”などと言っていた時もあったなぁ」と
懐かしく思うくらいに、良い状況と良い環境が整い落ち着く未来を願ってやみません。
この状況に対応した弊社の取り組みを、読売新聞でも取り上げてくださいました。
社長のコメントにもあるように、これからも労働環境のさらなる改善に努めていきたいと考えています。
取材と掲載を、ありがとうございました。
先月取材していただいた記事が
今日の山陽新聞朝刊で掲載されたのですが、
ご覧になられた方はいらっしゃいますか?
県内で唯一保有しているスワップボディ車輌で
中継輸送を実施している状況を、
目前に迫った「物流の2024年問題」のことと共に
ご紹介くださいました。
https://www.sanyonews.jp/article/1530110
(※全文記事をご覧いただけるのは有料会員様のみとなっておりますので、ご容赦ください)
物流の状況改善のひとつともいわれている中継輸送に
弊社は力を入れて取り組んでいますが、
それをこのように取り上げていただけることは
とてもありがたいです。
これを励みにかえて、さらに前進してまいります。
日常生活においても仕事をするうえでも、健康でいることはとても大切なものです。
そこで弊社でも従業員が働きやすい環境づくりと健康管理を重要視しているのですが、
経済産業省において「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、
健康の保持・増進につながる取組を戦略的に実践する『健康経営』」が推進されています。
その指標となるものとして、2016年度に経済産業省が創設した
「健康経営優良法人認定制度」があるのですが、
この度2024年の中小規模法人部門で弊社が認定されました。
これは「特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を『見える化』することで、
従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備する」ことを
目的とし、健康・医療新産業協議会健康投資ワーキンググループにおいて定められた評価基準に基づき、
日本健康会議により認定されます。
これをひとつのきっかけとしてさらなる健康経営での環境と体制づくりを行い、
次は上位500社が認定される「ブライト500」を目指してまいります。
「物流の2024年問題」と言われる働き方改革関連法の改正が、
いよいよあと約1ヵ月後に迫っています。
これについての特集をされるとのことで、新聞社の方が弊社へ取材に来られました。
これまでにも様々なメディアで取り上げていただいていますが、
長時間労働改善のために導入した、スワップボディ車輌と
その仕組みについてお話ししています。
雨降りの日だったのに、取材していただいている時は
ありがたいことに雨も止んでくれました!
このように、弊社の取り組みに着目していただけることはとても光栄です。
掲載されましたら、ご紹介させていただきます。
1月末に、トレーラー2台が納車されました。
今月には、もう2台納入予定です。
トレーラーは荷台だけの入れ替えができるので、
荷物の積み下ろし時間が短縮されるのが大きなメリット。
スムーズな中継輸送で、長距離運行を実現することができます。
運転の難易度が上がるので、けん引免許が必要です。
操作の注意点も多いので、先日、トレーラーを運転予定の
ドライバーたちが集まり、講習会を行いました。
細部の構造まで、みんな興味津々。
座学でも、安全運行についてしっかり学びました。
多くの荷物を運ぶことができるこの新しいトレーラーに、
社員の期待とモチベーションもアップしています。
力強いイメージで社名もアピールできるよう
ロゴを大きくした新しい車輌デザインのトレーラーで、
より多くの荷主様のご希望にお応えできるよう安全運行をしてまいります。