新規業務開始のための新車納車
26日に、新車が3台納車されました。
正面から見ても
斜めから見ても
後ろから見ても
斜め後ろから見ても
見事にピカピカ!
気持ちいい〜!
気持ちも引き締まりますね。
車内も木調パネルに
ブラウンがアクセントの落ち着いた仕様です。
これは、10月1日から新しいルートの業務がスタートするための、
スタンバイとしての大型車輌増車でした。
いよいよ明日から10月。
この新車も加わって、安全運転で行ってまいります。
26日に、新車が3台納車されました。
正面から見ても
斜めから見ても
後ろから見ても
斜め後ろから見ても
見事にピカピカ!
気持ちいい〜!
気持ちも引き締まりますね。
車内も木調パネルに
ブラウンがアクセントの落ち着いた仕様です。
これは、10月1日から新しいルートの業務がスタートするための、
スタンバイとしての大型車輌増車でした。
いよいよ明日から10月。
この新車も加わって、安全運転で行ってまいります。
全日本トラック協会及び都道府県トラック協会では、10月9日を「トラックの日」と定め、
さまざまな活動をしています。
この一環で毎年行われている『「トラックの日」絵画コンクール』に、今年も出品しました。
岡山県内の弊社グループ従業員のお子さんたちに
「私たちの未来のトラック」をテーマに絵を描いてもらい、
24名の力作ができました。
子どもたちの、自由で素晴らしい想像力に感動!
かわいいトラック、力強そうなトラック、恐竜のトラックやおいしそうなトラックもありましたが、
環境のことを考えているトラックがいくつもあって、考えさせられました。
トラックの周りに笑顔がいっぱいの作品もありましたが、
本当に、環境を大切にして、人もすべての生き物も自然も
笑顔があふれて子どもたちが夢や希望を膨らませる未来にしていく責任が
私たち大人にはあることを忘れてはいけないなと。
力作を描いてくださったみなさん、ありがとうございました!
子どもたちの想いも乗せて、今後もしっかりと業務に励んでまいります。
恒例行事となってきた、本社営業所での伊勢大神楽。
獅子舞を奉納しながら各地を巡回されている「伊勢大神楽」(国重要無形民俗文化財)の
山本勘太夫社中さんに今年もお越しいただき、総舞を披露していただきました。
笛や太鼓のお囃子にのせて、悪魔を祓って幸福を招くと言われている猿田彦や獅子たちが、
しなやかに、時に力強く舞う姿はとても圧巻。
さらに、芸能史的にも貴重といわれている「放下芸(曲芸)」は、
息を飲むほどの素晴らしさに、みんなじっと見入っていました。
竿を何本か繋いで高く伸ばしていき、
バランスをとりながらおでこに乗せて…
手も離して、お見事!!!
青空に映えて、とても美しい光景でした。
また、獅子に頭を噛んでもらうと邪気が払われて元気で過ごせると言われているので、
居合わせた社員のみんなを噛んでいただきました!
社長をはじめ
社員が次々と噛んでいただいて、
見にきてくれた社員のお子さんも、がぶり。
去年は怖くて泣いていたのに、今年は強くなったかな!?
泣かずにエライ!!
事務所の中まで邪気払いをしてくださいました。
このおかげで、また1年を無事で元気に過ごせたらと思います。
山本勘太夫社中の皆さん、暑い中をありがとうございました!
【TOYO TIRES すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに”感謝”を伝えるプロジェクト2024】の
MOVIEが完成し、8月1日に公開されました。
昨年に続き、今年も出演させていただいています。
今年は2つの動画があるようで、弊社はTrack.1の方で出演しています。
(1:33あたりと4:16あたり)
改めて、物流に関わっている会社や人がたくさんいらっしゃることを目の当たりにしました。
2024年問題など、まだまだ課題は山積みですが、
スキマスイッチさんのオリジナルテーマソング『魔法がかかった日』に背中を押してもらいながら、
企業の垣根を超えて、みんなで業界を盛り上げ乗り切っていけたらと思います。
弊社の日常業務の様子や、全国のドライバーさんたちの笑顔とトラックを、
ぜひ一度ご覧ください。
プロジェクト特設サイト
https://www.toyotires.jp/campaign/truck-kansya/
↓↓↓ TOYO TIRES YouTubeチャンネル ↓↓↓
Track.1_すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに‟感謝を伝えるプロジェクト2024”
Track.2_すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに‟感謝を伝えるプロジェクト2024”
津山営業所に続き、本社営業所も優秀安全運転事業所の銀賞を受賞しました。
26日にはその表彰状伝達式があり、
副所長が岡山中央警察署での表彰式に参加しました。
とても光栄なことで、営業所全員で喜んでいます。
本社営業所の受賞は、社長を初めとする上層部の声がけが常に飛び交っていて、
和気あいあいとコミュニケーションをとっていることが大きいのですが、
今年は社長発信のキャンペーンをしていることも
安全運転を心がける要因になっているのかもしれません。
その名も「鶴信運輸無事故チャレンジ200」!
どこかで聞いたことがある?と思っていらっしゃる方が
いらっしゃるかもしれませんが…。
(岡山県で行われているキャンペーンがあります)
ぜひ弊社でも!ということで、まずは社内で行うことになりました。
ポスターでは、常に社長が目を光らせています(笑)。
全営業所のチーム対抗戦なのですが、
どのチームがトップに輝くのか!?結果が楽しみです。
この度の本社営業所と津山営業所の受賞に留まらず
全チームが社長から表彰されるよう、さらに安全運転を心がけてまいります。
先日ご紹介した津山営業所の「優秀安全運転事業所表彰状伝達式」のことが、
津山朝日新聞とYahoo!ニュースで紹介されました。
https://tsuyamaasahi.co.jp/適切な安全運転管理に敬意%E3%80%80優秀安全運転事業所/
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fc7b3f51bdc6614002e20cdbaad44149b19d18e
先日の記事でもご紹介しましたが、この津山営業所の度重なる受賞の裏には、
今回授賞式に出席した副所長Tさんの働きが大きく影響しています。
Tさんは鶴信運輸の創立当初から会社を支えている、陰の立役者。
営業所員の動きを全部把握し、全てのドライバーさんたちと直接会ってひと言声をかけるよう
勤務時間を調整することもあります。
この「直接顔を合わせて、ひと言かける」が、とても重要。
「気をつけてよ」「安全運転でね」というさりげない言葉でも、
ドライバーさんたちの心に無意識のうちに刻まれて、
安全運転へとつながっています。
みんなしている当たり前のようなことですが、
「行ってらっしゃい」の言葉の意味のように
安全で無事帰ってこれる願いが祈りがしっかり込められている
とても大切な言葉がけなのです。
「うるさいおばちゃんと思われているでしょうね」と笑うTさんですが、
もちろん、厳しい言葉で叱咤激励することも。
デジタコをチェックしての運転状況や服装などの身だしなみも、
まるで「みんなのお母さん」のように注意してくれます。
「Tさんに怒られるから、ちゃんとせんといけん!と思いますね(笑)
けど、そのおかげで絶対安全運転で行こうと、
しっかり意識することができます」と、とあるドライバーさんは話します。
雑談も含め、様々な会話がなされている関係性づくりを
とても大切にしているTさん。
「SDカード(無事故無違反の証として自動車安全運転センターが交付しているカード)を
壁に貼りだして見えるようにもしていますよ」
これには受賞式で他社の所長さんも驚いていらっしゃいましたが、
「自分のがなかったら、自分も貼ってもらおうと意識するでしょ」とのこと。
また、ポスターの裏を使ってドライバーさんたちの出入り口に毎月掲出している、
Tさん手書きのオリジナルのポスターも、大きな影響を与えています。
「自分に言い聞かせるように格言などを書き始めたんだけど、
言葉を読んで『涙が出てきました』と言ってくれるドライバーさんもいて、
それなら続けてみようと、毎月書いているんです」
目に、耳に、心に安全運転の意識が届く行動を
細やかに行っているTさんの後押しがあり、
津山営業所の全員が次なるプラチナ賞の受賞に向けて、今日も安全運転を心がけています。