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先日の「高齢者雇用推進フォーラム」のことを、
物流Weeklyでご紹介くださいました。
弊社の取り組みの内容や、高齢者雇用の状況など
Sさんが発表した内容を、分かりやすく端的に書いてくださっています。
ぜひご一読いただけましたら幸いです。
このフォーラムの当日の様子は、
後日さらにここでもご紹介させていただきます。
10月11日(金)に開催された「令和6年度高年齢者雇用推進フォーラム」で登壇し、
弊社の取り組みを事例としてご紹介いたしました。
https://www.jeed.go.jp/location/shibu/okayama/r6_forumannnai.html
岡山県と、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 岡山支部の主催で行われたものなのですが、
ドライバーの働き方改革に早くから取り組んできたことに加えて
長く働ける環境整備を進めていることから、今回お声がけいただきました。
発表したのは、弊社のIT・広報ユニットSさん。
会場はほぼ満席なうえに、オンデマンド配信もあるという大舞台です。
始まる前は緊張していたSさんですが、
落ち着いたプレゼンテーションで「分かりやすかった」とのお声をいただき
ホッとひと安心。
事前に弊社にもお越しくださった内田名誉教授をはじめ、関係者の皆さま、
聞きに来てくださった皆さま、この度は大変お世話になりありがとうございました。
このフォーラムのオンデマンド配信の申し込みが只今受付中のようですので、
ご興味がおありの方はぜひチェックしてみてください。
https://www.pref.okayama.jp/uploaded/attachment/373843.pdf
【TOYO TIRES すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに”感謝”を伝えるプロジェクト2024】の
MOVIEが完成し、8月1日に公開されました。
昨年に続き、今年も出演させていただいています。
今年は2つの動画があるようで、弊社はTrack.1の方で出演しています。
(1:33あたりと4:16あたり)
改めて、物流に関わっている会社や人がたくさんいらっしゃることを目の当たりにしました。
2024年問題など、まだまだ課題は山積みですが、
スキマスイッチさんのオリジナルテーマソング『魔法がかかった日』に背中を押してもらいながら、
企業の垣根を超えて、みんなで業界を盛り上げ乗り切っていけたらと思います。
弊社の日常業務の様子や、全国のドライバーさんたちの笑顔とトラックを、
ぜひ一度ご覧ください。
プロジェクト特設サイト
https://www.toyotires.jp/campaign/truck-kansya/
↓↓↓ TOYO TIRES YouTubeチャンネル ↓↓↓
Track.1_すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに‟感謝を伝えるプロジェクト2024”
Track.2_すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに‟感謝を伝えるプロジェクト2024”
先日ご紹介した津山営業所の「優秀安全運転事業所表彰状伝達式」のことが、
津山朝日新聞とYahoo!ニュースで紹介されました。
https://tsuyamaasahi.co.jp/適切な安全運転管理に敬意%E3%80%80優秀安全運転事業所/
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fc7b3f51bdc6614002e20cdbaad44149b19d18e
先日の記事でもご紹介しましたが、この津山営業所の度重なる受賞の裏には、
今回授賞式に出席した副所長Tさんの働きが大きく影響しています。
Tさんは鶴信運輸の創立当初から会社を支えている、陰の立役者。
営業所員の動きを全部把握し、全てのドライバーさんたちと直接会ってひと言声をかけるよう
勤務時間を調整することもあります。
この「直接顔を合わせて、ひと言かける」が、とても重要。
「気をつけてよ」「安全運転でね」というさりげない言葉でも、
ドライバーさんたちの心に無意識のうちに刻まれて、
安全運転へとつながっています。
みんなしている当たり前のようなことですが、
「行ってらっしゃい」の言葉の意味のように
安全で無事帰ってこれる願いが祈りがしっかり込められている
とても大切な言葉がけなのです。
「うるさいおばちゃんと思われているでしょうね」と笑うTさんですが、
もちろん、厳しい言葉で叱咤激励することも。
デジタコをチェックしての運転状況や服装などの身だしなみも、
まるで「みんなのお母さん」のように注意してくれます。
「Tさんに怒られるから、ちゃんとせんといけん!と思いますね(笑)
けど、そのおかげで絶対安全運転で行こうと、
しっかり意識することができます」と、とあるドライバーさんは話します。
雑談も含め、様々な会話がなされている関係性づくりを
とても大切にしているTさん。
「SDカード(無事故無違反の証として自動車安全運転センターが交付しているカード)を
壁に貼りだして見えるようにもしていますよ」
これには受賞式で他社の所長さんも驚いていらっしゃいましたが、
「自分のがなかったら、自分も貼ってもらおうと意識するでしょ」とのこと。
また、ポスターの裏を使ってドライバーさんたちの出入り口に毎月掲出している、
Tさん手書きのオリジナルのポスターも、大きな影響を与えています。
「自分に言い聞かせるように格言などを書き始めたんだけど、
言葉を読んで『涙が出てきました』と言ってくれるドライバーさんもいて、
それなら続けてみようと、毎月書いているんです」
目に、耳に、心に安全運転の意識が届く行動を
細やかに行っているTさんの後押しがあり、
津山営業所の全員が次なるプラチナ賞の受賞に向けて、今日も安全運転を心がけています。
物流業界向け業界紙『物流ニッポン』で、弊社が4月より強化している
広報活動とその担当者についてご紹介くださいました。
当初、健康経営優良法人に認定されたことを取材してくださる予定だったのですが、
広報担当を設けたことで、こちらの活動も取り上げてくださっています。
担当者のSさんは、今回初めて社長との記念撮影をして
ちょっと緊張なご様子でしたが…
紙面では、笑顔の写真が掲載されていました!
女性ならではの目線で、アットホームな弊社の様子を
親しみやすく社外へアピールしはじめています。
こういった広報活動を強化しつつ、働きやすい環境も整えて、
幅広い年代の方が弊社で活躍していただけるように
今後も注力してまいります。