路線バスの広告、リニューアル!
両備バスに掲載されていた弊社の広告が、
新しくなりました。
最新のトレーラーやトラックの写真を使っています。
これまでと同じく、岡山駅と西大寺を結ぶ路線のバスに掲げられています。
両備バスを見かけられたら、ぜひ弊社の広告もチェックしてみてくださいね。
両備バスに掲載されていた弊社の広告が、
新しくなりました。
最新のトレーラーやトラックの写真を使っています。
これまでと同じく、岡山駅と西大寺を結ぶ路線のバスに掲げられています。
両備バスを見かけられたら、ぜひ弊社の広告もチェックしてみてくださいね。
4月24日(木)に津山市の日本原駐屯地で企業PRと企業説明会・
体験乗車会があり、弊社も参加しました。
これは、定年や任期満了で退職を控えた自衛官の方に、
ドライバー不足が深刻な運送会社などが会社や業務内容の説明を行うものです。
プレゼンテーションをして、
その後、質問や相談も受け付けました。
さらに今年は、初となる運転体験会も開催。
弊社では10tトラックに乗っていただきました。
まずは社長のお手本を見ていただき、
その後実際に運転を。
「車輌が長いので慣れるまで大変そう」
「性能がとても良いと思った」
などの感想が飛び出しました。
普段乗り慣れた車輌とは違うので最初は難しいかもしれませんが、
さずが自衛官のみなさん、大型車輌の運転もされているので
すぐに感覚を掴んでいらっしゃいました。
社長はインタビューも受け、運送業界の現状や、大型車輌の運転経験がある方への
期待などをお話したのですが、この様子がテレビでも放送されました。
たくさんのカメラを向けられて、社長、ちょっと緊張していますね。
ぜひこちらもご覧ください。
\\ ☆テレビで紹介された内容はコチラ☆//
RNC
https://news.ntv.co.jp/n/rnc/category/society/rn8347f0b861f645a499ad4f216ca2cd89
NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20250425/4020023254.html
RSK
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/1876159?display=1
3月30日(日)の山陽新聞で、
弊社の高齢者雇用取り組みの状況を取り上げてくださいました。
これからの時代において、高齢者雇用は意味のある大切なことだと考え、
弊社では数年前に定年を65歳に引き上げました。
いずれは70歳定年制導入を目指していますが、
現在は65歳以上の希望者には働く時間を相談しながら、継続雇用を行っています。
取材日には、定年後も働いてくださっている方数名に協力をお願いし、
撮影をしていただきました。
新聞にも出ているTIさんに、
TKさん、
Yさん。
そして最年長のTGさん、73歳。
高齢者雇用フォーラムでもご紹介させていただいたのですが、
TGさんは元ドライバーで、家族の介護をきっかけに事務職へ。
ドライバーさんの気持ちもわかるので、みんなのコミュニケーションの潤滑剤となって
点呼者として欠かせない存在になっています。
パソコン作業もお手のもの。
みなさん、これまでのスキルを活かして、とても活躍してくださっています。
記事中の社長のコメントにもありましたが、高齢者が働ける職種拡大を図りつつ、
グループ会社とも連携しながら職種によっては生涯現役で就業できる職場づくりを
さらにすすめたいと考えています。
今回取材をしてくださった山陽新聞社の記者様をはじめ、
ご協力くださった皆さま、ありがとうございました!
よろしければ、ぜひご一読くださいますと幸いです。
https://www.sanyonews.jp/article/1701772
(※全文記事をご覧いただけるのは有料会員様のみとなっておりますので、ご容赦ください)
昨年に引き続き、経済産業省が行っている「健康経営優良法人認定制度」で
2025年の中小規模法人部門に弊社が認定されました。
これは、健康経営に取り組む優良な企業を顕彰する制度です。
劣悪な労働環境により心身に不調をきたす人が増えたことにより、
社会全体で、心身ともに安心して健康的に働くことができる職場環境を求める傾向が高まって
「健康経営」という言葉が注目されるようになりました。
弊社でも従業員の健康管理を重要視し、
人間ドックの受診補助や酸素マシンの導入、健康チェックやストレッチマシーンの導入など
あらゆる面から健康へのサポートを行っています。
さらなる健康増進に力を入れて、次は「ネクストブライト1000」の取得をを目指してまいります。
物流ニッポンの紙面に、
石口社長のインタビューが掲載されました。
インタビュー中の社長、ちょっと緊張していたような?
いつもよりかなり表情が硬いですねぇ!
しかし、現在すすめている取り組みや
今後のビジョンなどについてしっかりお話したので、
素敵な記事に仕上げていただくことができました。
ぜひご一読ください。
国土交通省の方や岡山県トラック協会の方々、
大学教授などがメンバーとなり活動されている
「岡山県貨物自動車運送適正化事業実施機関評議委員会」の皆さまが、
2月13日(木)に弊社へ視察でお越しくださいました。
主にスワップボディ車輌の着脱作業と、
もうひとつ、遠隔点呼の作業をご覧いただいたのですが、
皆さまとても興味深々で見学されていました。
拡充予定の取り組みである、JRコンテナ用の
アタッチメント取り付けについてもご説明し、
今後の課題など意見交換も行い、有意義な時間になったと思います。
またこの日の様子を、物流Weeklyの紙面でもご紹介くださいました。
ぜひご一読いただけましたら幸いです。