掲示板を寄贈しました
地域の発展や子どもたちの未来のために、何かできることがあればと
常々考えているのですが、この度朝日写真ニュース社主催の
「交通事故防止」キャンペーンに協賛し、地域の小学校へ
緑の掲示板を寄贈させていただきました。
ここにさまざまなニュースや写真が掲示される予定ですが、
未来を担う子どもたちが世の中の出来事に目を向けて、
興味や見聞を広げてくれるきっかけになれば幸いです。
今後も地域の一員として、地域や子どもたちの未来のために
貢献できるよう努めてまいります。
地域の発展や子どもたちの未来のために、何かできることがあればと
常々考えているのですが、この度朝日写真ニュース社主催の
「交通事故防止」キャンペーンに協賛し、地域の小学校へ
緑の掲示板を寄贈させていただきました。
ここにさまざまなニュースや写真が掲示される予定ですが、
未来を担う子どもたちが世の中の出来事に目を向けて、
興味や見聞を広げてくれるきっかけになれば幸いです。
今後も地域の一員として、地域や子どもたちの未来のために
貢献できるよう努めてまいります。
5月30日は「530(ゴミゼロ)の日」。
ということで、弊社近くにありいつもお世話になっている
岡山県トラックターミナルの入口の清掃を行いました。
ゴミもですが、落ち葉や細かい泥が溜まって
カーブのところは滑りやすく、雨の日は泥はねも多くて
道路状態が良くないことを常々感じていたので、
鶴信運輸の社員有志で自主的に清掃しました。
通行する車に気をつけながら、社長も参戦して機械できれいに、
もっときれいに、
しっかりきれいに。
土に埋もれていた白線も
はっきりと見えるようになりました。
少しでも地域のお役に立てるようにと身体を動かした後は、
とても清々しくて気持ちがよかった!
日ごろから事務所やトラックの車内などを
キレイに保つようみんなで心がけていますが、
掃除をする大切さを改めて感じた1日になりました。
前回ご紹介した「健康経営優良法人2024」について、
取材していただいた記事が本日の『物流ウィークリー』に掲載されました。
従業員の健康管理も含めた弊社の安全管理担当者と広報担当者が、
写真を含めて初登場しております!
社長や担当者の声とともに弊社の健康管理への取り組みを
分かりやすくご紹介くださっていますので、ぜひご覧ください。
物流業界では、2024年4月1日からトラック運転手の時間外労働時間規制が始まりました。
これまで「2024年問題」と言われてきましたが、「“問題”などと言っていた時もあったなぁ」と
懐かしく思うくらいに、良い状況と良い環境が整い落ち着く未来を願ってやみません。
この状況に対応した弊社の取り組みを、読売新聞でも取り上げてくださいました。
社長のコメントにもあるように、これからも労働環境のさらなる改善に努めていきたいと考えています。
取材と掲載を、ありがとうございました。
先月取材していただいた記事が
今日の山陽新聞朝刊で掲載されたのですが、
ご覧になられた方はいらっしゃいますか?
県内で唯一保有しているスワップボディ車輌で
中継輸送を実施している状況を、
目前に迫った「物流の2024年問題」のことと共に
ご紹介くださいました。
https://www.sanyonews.jp/article/1530110
(※全文記事をご覧いただけるのは有料会員様のみとなっておりますので、ご容赦ください)
物流の状況改善のひとつともいわれている中継輸送に
弊社は力を入れて取り組んでいますが、
それをこのように取り上げていただけることは
とてもありがたいです。
これを励みにかえて、さらに前進してまいります。
日常生活においても仕事をするうえでも、健康でいることはとても大切なものです。
そこで弊社でも従業員が働きやすい環境づくりと健康管理を重要視しているのですが、
経済産業省において「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、
健康の保持・増進につながる取組を戦略的に実践する『健康経営』」が推進されています。
その指標となるものとして、2016年度に経済産業省が創設した
「健康経営優良法人認定制度」があるのですが、
この度2024年の中小規模法人部門で弊社が認定されました。
これは「特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を『見える化』することで、
従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備する」ことを
目的とし、健康・医療新産業協議会健康投資ワーキンググループにおいて定められた評価基準に基づき、
日本健康会議により認定されます。
これをひとつのきっかけとしてさらなる健康経営での環境と体制づくりを行い、
次は上位500社が認定される「ブライト500」を目指してまいります。